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3歳制覇シンボリクリスエスが後押し!2021天皇賞・秋-全頭診断

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コメダンク

どーもー!コメダンクです!今回は天皇賞・秋の全頭診断をご紹介します!

オルガン

現4歳三冠馬、現3歳皐月賞馬、現役最強マイラーの3強争いに注目!

コメダンク

3歳最後の勝ち馬がシンボリクリスエス。その孫のエフフォーリアが3歳挑戦します。

オルガン

これは3歳馬が勝てないジンクスを破る運命と見るしかないよね。

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目次

【結論】2021天皇賞・秋<評価>

【評価】まとめ

A評価(◯)

(適正S)エフフォーリア

(能力S)グランアレグリア

(適正S、能力B)コントレイル

B評価(△)

(適正A)サンレイポケット、ポタジェ

(能力A)カレンブーケドール、ワールドプレミア

トーセンスーリヤ、ヒシイグアス、ペルシアンナイト

C評価(×)

(適正B)カイザーミノル

(能力B)カデナ、モズベッロ、ユーキャンスマイル

ムイトオブリガード、ラストドラフト

コメダンク

3強それぞれ不安材料があります。詳しくは全頭診断で解説します。

【評価】全頭診断

馬名適正能力詳細
1枠1番
コントレイル
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1枠2番
カデナ
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2枠3番
モズベッロ
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2枠4番
ポタジェ
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3枠5番
エフフォーリア
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3枠6番
トーセンスーリヤ
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4枠7番
ワールドプレミア
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4枠8番
サンレイポケット
AB詳細を見る
5枠9番
グランアレグリア
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5枠10番
カイザーミノル
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6枠11番
ムイトオブリガード
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6枠12番
ラストドラフト
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7枠13番
ペルシアンナイト
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7枠14番
カレンブーケドール
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8枠15番
ヒシイグアス
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8枠16番
ユーキャンスマイル
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2021天皇賞・秋全頭診断まとめ

【解説】2021天皇賞・秋<全頭診断>

1枠1番コントレイル(牡4)(適正S 能力B 総合A)

父ディープインパクト(ディープ系) 母父Unbridled’s Song(米ミスプロ系)

ディープインパクトの瞬発力に中距離的なスピードを強化した血統。

調教の迫力は凄まじくコンディションは今メンバー中No1。1戦1戦一所懸命走るスタイルは不良馬場の大阪杯(G1)でのダメージを十分回復してきたと見る。距離舞台的にもベストの距離で復活の三冠馬が期待できる。

現4歳世代のレベルは低く、三冠レースの相手は後に重賞をとった馬はディープボンド(2021阪神大賞典(G2)、2021フォア賞(海外G2))、アリストテレス(2021AJCC(G2))、サリオス(2020毎日王冠(G2))のみでG1勝ちはない。

レベルの低い4歳世代でも抜けた存在であることは認めるが重賞で台頭している強い3歳世代、現役マイル最強馬のグランアレグリよりは評価は下げたく連下候補として推奨。

【評価】全頭診断に戻る

1枠2番カデナ(牡7)(適正C 能力B 総合C)

父ディープインパクト(ディープ系) 母父French Deputy(米ヴァイスリージェント系)

ディープインパクトの瞬発力に力強いスピードを強化した血統。

ディープ産駒にして7歳になって長距離G1を除いて皆勤賞は立派なもの。調教では見栄えしないものの強い相手に揉まれてきた経験がここで活きるか。

天皇賞・秋は4回目の挑戦も過去3回はいずれも掲示板を確保できず、近走も掲示板を確保できていないことから血統面から考えても上積みは見込みづらい。

調教後馬体重が+26kg。7歳のディープインパクト産駒がここにきて成長するとは思えず加齢によるものと思われ持ち前の末脚が削がれ過去当該レース実績からも掲示板争いも厳しい。

【評価】全頭診断に戻る

2枠3番モズベッロ(牡5)(適正C 能力B 総合C)

父ディープブリランテ(ディープ系) 母父Harlan’s Holiday(米ストームバード系)

ディープ後継種牡馬でも馬力に優れた父に短距離的なスピードを強化した血統。

2020宝塚記念(G1)3着、2021大阪杯(G1)2着と展開や馬場がハマればG1でも上位争いできる力は持っている。重馬場に強い印象も良馬場でもしっかり上位争いできる。

調教で真面目に走らないタイプだけに本番での調子が難しいタイプ。血統的には早い決着は歓迎できず荒れ馬場頼みになりそう。今は万全ではない厩舎コメント。

極端な展開や馬場次第では力の低下が小さいタイプも今回は良馬場のBコース変わりはこの馬に向きそうにない。

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2枠4番ポタジェ(牡4)(適正A 能力B 総合B)

父ディープインパクト(ディープ系) 母父Awesome Again(米ヴァイスリージェント系)

ディープインパクトの瞬発力に力強いスピードを強化した血統。

デビュー戦以来複勝圏を外していない。4歳春にして重賞挑戦しても相手なりの着順を確保する堅実な走り。距離が短いと思われた毎日王冠(G2)でもG1馬2頭に食らいつく3着。毎日王冠3着からは2014スピルバーグが勝っている。調教でも優等生の走りで目立った弱点はなさそう。半姉は重賞4勝したルージュバック(父マンハッタンカフェ)。

相手なりに堅実に走るとは言えG1クラスには力及ばず。何よりレベルの低い4歳世代。弱点がない一方で飛び抜けたストロングポイントもなく現役屈指の馬相手にここで一発というイメージはない。

総合力はメンバー中でも上位と思うが初のG1でいきなり連対は考えにくく3着までがやっとの印象。

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3枠5番エフフォーリア(牡3)(適正S 能力A 総合A)

父エピファネイア(欧ロベルト系) 母父ハーツクライ(サンデー系)

日本の主流競馬の早い決着に強い父に成長力が高く中距離適正の高いサンデー系。

1周前から闘争心を引き出すように3頭合わせで馬の間に入れて突き抜けるレースを想定した調教にも関わらず手応えは楽な感じで抜け出す。共同通信杯(G3)の2~5着は後に3歳重賞でも上位を争う現3歳世代の伝説のレースの勝ち馬。

過去10年で3歳馬は(0-1-1-9)。3歳馬で最後に勝ったのは2002年のシンボリクリスエスまで遡る。

4歳世代のレベルの低さとグランアレグリアの喉の手術を考えれば順調に来ているいるのはこの馬。シンボリクリスエスはこの馬の祖父にあたり輪廻転生、世代を超えて古馬を撃破することに期待しての本命候補に推奨。

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3枠6番トーセンスーリヤ(牡6)(適正B 能力B 総合B)

父ローエングリン(欧サドラーズウェルズ系) 母父デュランダル(サンデー系)

スタート及び上がりのスピードの持続性優れた血統。

サマー2000mチャンピオンとなっての参戦。勝ち星は右回りに偏っているが左回りの新潟重賞で(1- 1-0-1)と決して苦手としない。調教では四肢の伸びやかな走りをみせコンディションの良さを伺わせる。

実績はG3クラス。近年G3から3着以内に入った馬は2007年3着のカンパニー(関屋記念3着からの転戦)が最後。

タフな展開には向きそうで逃げれば1発あってもおかしくないが、3着候補の1角までと考えるのが妥当。

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4枠7番ワールドプレミア(牡5)(適正B 能力A 総合B)

父ディープインパクト(ディープ系) 母父Acatenango(欧ハンプトン系)

ディープインパクトの瞬発力に長距離適正を強化した血統。

長距離G1を2勝しているように実力は疑いようがない。全兄はマイルで活躍したワールドエースのように2000mは短いように思えるが昨年2着のフィエールマンのように後方一気の決め打ちで上位争いを展開してもおかしくない。

天皇賞・春後の疲れで以降を全休。夏場も疲れが抜けず満足な調教ができておらず今回は急仕上げも否めなめず陣営のコメントも自身のなさが垣間見る。

秋は3戦を予定しており今回は気合とスピードを入れる意味での出走と見る。狙うはジャパンC(G1)、有馬記念(G1)。

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4枠8番サンレイポケット(牡6)(適正A 能力B 総合A)

父ジャングルポケット(欧グレイソヴリン系) 母父ワイルドラッシュ(米ニーアティック系)

中距離のスピードの持続力とタフさを持つ父にタフな競馬への適性を強化した血統。

トニービンの血は2010年カンパニー(8歳)、2011トーセンジョーダン(5歳)と歳を重ねて天皇賞・秋を制した。両馬ともに母父はノーザンダンサーで祖父がニーアティック。6歳となる当馬にとって血統、挑戦タイミンングは申し分なく広く長い直線の舞台設定も抜群。左回りも2021新潟大賞典(G3)勝ちがあり勝利した5勝のうち4勝を左回りで東京も(1-1-1-2)と決して苦にしない。

6歳にして初のG1挑戦となり現役屈指のメンバーとの対戦も初とスーパーG1の展開に対してどこまで通用するか。

週前追い切りは見栄えはしなかったが最終追い切りでは調教師の指示通り馬の後ろについて最後に抜け出す指示通りの調教が行えた。血統とコンディション的にも生涯唯一となるG1狙い目となる雰囲気で穴候補に推奨。

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5枠9番グランアレグリア(牝5)(適正A 能力S 総合A)

父ディープインパクト(ディープ系) 母父Tapit(米エーピーインディー系)

ディープインパクトの瞬発力にスピードの持続力を強化した血統。

現役ディープでも最上位の瞬発力を誇るマイル以下の距離では最強馬が2度目の2000m挑戦。調教でも流石の動きで現役最強クラスの姿を披露。臨戦過程(Vマイル1着→安田記念2着)は昨年の勝ち馬アーモンドアイと同じ。

夏に喉の手術をしての初戦と決して順調とは言えない。ルメールからはいつもの高級車に例えた表現が出ないことを含め全体的にインタビューの自信が感じられない。ディープ産駒は過去15年で2014スピルバーグしか勝っていない。

実力、血統的には2000mを走れて疑わないが勝ち切るには2000m以上の距離を走れる能力が必要。喉の手術の影響もあるとみてルメールのコメントからも今回は対抗候補までとする。

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5枠10番カイザーミノル(牡5)(適正B 能力C 総合C)

父ロードカナロア(欧キングマンボ系) 母父Smart Strike(米ミスプロ系)

スピードと馬力に長ける父に母父から総合力を底上げする血統。

春は1400~1600m重賞で3着2回と5歳になって本格化の兆し。前走は初の1800mも上位集団の1角として5着を確保。中2週と前走に引き続いての関東遠征のため軽めの調教でも状態は維持している印象。マイルのスピードがここでも活きる。

前走の毎日王冠(G2)では5着を確保も4着のポタジェに対しては明らかに脚は見劣り。さらにタフさが求められる東京2000mで東京実績がないのはマイナス。

キングマンボ系の天皇賞・秋の成績はディープインパクト産駒を凌ぐもやはり2000m以上実績がないこの馬に本来の力を発揮するのは難しい。

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6枠11番ムイトオブリガード(牡7)(適正C 能力C 総合C)

父ルーラーシップ(欧キングマンボ系) 母父サンデーサイレンス(サンデー系)

タフな競馬に強い父に日本の瞬発力適性を補われた血統。

東京は(4-1-0-3)と得意にしている。

2000mは(0-0-0-3)と奮わない。調教では道中気の悪さを見せ父の影響が色濃く出てきた雰囲気。早い上がりの競馬には向かずタフな展開と荒れ馬場待ち。

タフさはマッチするもののこのメンバーに入って東京2000mで上位争いは厳しい。ここを叩いて2018-2019の2年2連対実績のアルゼンチン共和国杯(G2)が狙い目か。

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6枠12番ラストドラフト(牡5)(適正C 能力C 総合C)

父ノヴェリスト(欧スターリング系) 母父ディープインパクト(ディープ系)

ドイツのマイナー血統で日本の主流馬場に合わない父系を母系が補う血統。

春先で重賞で3着内を2戦連続で確保したように実力はあ流。中2週のため軽目の調教も素直な反応を見せ雰囲気は良さそう。

春先の重賞好走以降、ここ2走は連続2桁着順と奮わない。母は2011桜花賞馬でスピードは持ち合わせるが父の影響はタフな馬場でこそ力を発揮し時計の出る東京2000mではメンバー的にも厳しい。

3歳で京成杯(G3)を制し血統的にも期待された馬だが以降は怪我もあり十分に実力を発揮できず苦戦を強いられる。古馬になって欧州色が色濃く出て軽い日本競馬への対応が難しくなっている。

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7枠13番ペルシアンナイト(牡7)(適正B 能力B 総合B)

父ハービンジャー(欧ダンチヒ系) 母父サンデーサイレンス(サンデー系)

広く直線の長い差し競馬に強く瞬発力を補われた血統。

リピーター馬。マイルCS(G1)、札幌記念(G2)を連続馬券内。7歳になっても得意の舞台で力を発揮する。上積みは見込めないが変わらず力強い走りを今日今日で披露。

2000mG1で2着2回あるように古馬になってズブさも相待ってベストな舞台。ただ左回りは(1- 1-0-11)、東京は(0-1-0-8)と厳しい。

天皇賞・秋は初出走でリピーター馬の適正は未知数。走法は右回りの直線の短いコースが合いそうだが意外性があり軽視は禁物。

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7枠14番カレンブーケドール(牝5)(適正B 能力A 総合B)

父ディープインパクト(ディープ系) 母父Scat Daddy(米ストームバード系)

ディープインパクトの瞬発力に短距離的なスピードを強化した血統。

どんなレースでも相手なりに走る。調教は見栄えはしないものの非常に安定した走りで5歳牝馬になっても現役上位の実力を持っていることは疑いようがない。

どんなレースでも勝ちきれないシルバー、ブロンズコレクターの印象も実は強い相手とのG1では掲示板確保がやっと。3強の穴馬としては今一つの決め手。この馬のベストレースは2019ジャパンC(G1)2着だった。

勝ち切る印象はないも2、3着付けで相手候補に押したいところだが4、5着に取りこぼしそう。牝馬とはいえ5歳ディープ産駒に上積みは見込めない。

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8枠15番ヒシイグアス(牡5)(適正B 能力B 総合B)

父ハーツクライ(父サンデー系) 母父Bernstein(米ストームバード系)

成長力が高く中距離適正の高いサンデー系の父に短距離的なスピードを強化した血統。

4歳になって4戦4連対、そして5歳になって中山金杯(G3)、中山記念(G2)を連勝。調教ではピッチの効いた素軽い走りで如何にも中山が合いそうな走りだが東京も(2-1-0-0)と苦にしない。血統的にはここにきて急成長してもおかしくない。

中山記念を買った後は疲れが出て春を全休しての休み明け初戦。息の入りが完調前との厩舎コメント、走りを見ても手前の変え方は右回りの方が本来の力を発揮できそう。

優等生の走りで総合力の高さを見せるも現役屈指の馬を負かして勝つイメージはなく3着争いの1角までとみみる。はここで上位争いをして来春の大阪杯(G1)を狙って欲しい。

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8枠16番ユーキャンスマイル(牡6)(適正C 能力B 総合C)

父キングカメハメハ(欧キングマンボ系) 母父ダンスインザダーク(サンデー系)

馬力があり中長距離競馬の消耗戦に強いサンデー系の特徴を引き出した血統。

阪神3000mで現役屈指の実力を持つ馬。2019年4着は後方から最速の上がりを使って4着と当レースの実績をもち決して東京2000m向いていないわけではない。

阪神3000mのようなタフな良馬場になって実力が発揮されるタイプから考えると良馬場のBコース替わりはプラスに働かない。札幌記念(G2)6着と一見上位に思えるが、3列目の先頭での入線で改めて適正の差を露呈した印象。

4着に入った当時は4歳馬。2年経った6歳馬がズブくなって更なる上位を見込める要素はない。

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【まとめ】2021天皇賞・秋

コメダンク

今回は2021天皇賞・秋の全頭診断について解説しました!

A評価(◯)

(適正S)エフフォーリア

(能力S)グランアレグリア

(適正S、能力B)コントレイル

B評価(△)

(適正A)サンレイポケット、ポタジェ

(能力A)カレンブーケドール、ワールドプレミア

トーセンスーリヤ、ヒシイグアス、ペルシアンナイト

C評価(×)

(適正B)カイザーミノル

(能力B)カデナ、モズベッロ、ユーキャンスマイル

ムイトオブリガード、ラストドラフト

オルガン

3歳馬には厳しいレースだけどおじいちゃん(シンボリクリスエス)の後押しを期待するよ!

コメダンク

筆者の印が気になる方はTwitterに注目!レースまでに公開します!

オルガン

それではこの辺で!行って参るよー!

コメダンク

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